【薄毛傾向レベル2!】頭皮が硬く突っ張っている

頭皮が硬いとハゲる!?薄毛の初期症状

頭をマッサージした時に、
皮が突っ張っているような・・・

皮動かないほど硬い・・・

このようなケースに心当りがある人は、薄毛になりやすい頭皮かもしれません。
指を使ってマッサージした時に、かつらのように頭皮が動かない人は、ことさら要注意です。

この状態は、目立った薄毛の進行がまだ始まっているわけではないのですが、頭皮トラブルの前兆といえます。
まだまだ初段階なので、今からヘアケアをおこない頭皮環境を変えれば、改善が見込めます。

以下では、このような症状の原因と対策について紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

頭皮が硬くなる原因は帽状腱膜の柔軟性低下によるもの

頭皮が硬くなってしまう原因の一つとしては、ある細胞膜が硬くなってしまうことが挙げられます。

その細胞膜とは「帽状腱膜」と呼ばれる組織のこと。
この組織は、頭皮と頭蓋骨の間を包み込むように張り巡らされており、コラーゲンやグルコサミンの束などで、構成されています。

ここの柔らかさが失われてしまうと、頭皮が突っ張ったような状態になり、硬くなってしまうのです。
指で頭皮をマッサージした時に、「かつら」をかぶっているように前後に皮が柔らかく動かないようであれば要注意!

しかし、この段階では、毎日の育毛シャンプーによる頭皮ケアと、「洗髪後のマッサージ」で改善することができます。
こまめなケアを心がけましょう。

頭皮が硬くなるとなぜ薄毛になるの?

「帽状腱膜が硬くなる」というのは、ちょっと語弊があるかもしれません。
正しくは、この繊維が伸びてしまい、薄くなってしまうというという表現が妥当です。

ではなぜ帽状腱膜が薄くなってしまう現象が起こるのかというと、それは、筋肉の低下による「垂れ」が原因だと考えられています。

二の腕の力こぶや胸板と同じく、人間の顔には筋肉があります。
顔の筋肉の中でも前頭筋、後頭筋、側頭頭頂筋の3つは、この帽状腱膜を支える役目を担っており、加齢と共にこの筋肉は衰えていきます。
そうすると、頭を覆っている帽状腱膜が重力により下に伸びていき、面積は広がりますが厚みが少なくなります。

それにより、帽状腱膜の中にある毛根の深さが段々と浅くなっていき、発毛しづらい状態になってしまうのです。

また、伸びてしまった組織が血管を圧迫し血行不良を起こすことも、薄毛になりやすい原因だと考えられています。

頭皮マッサージで血行を促進!


頭皮を優しくマッサージしてあげることで、血行不良が改善され、発毛を促進する
ことができます。
頭皮マッサージは、シャンプーの最中とお風呂上りに1回の計2回おこなうと効果的です。

ただ、これだけだと、根本的な解決にはなりませんので、合わせて以下の項目で説明する、頭皮の筋肉トレーニングをおこないましょう。

頭の筋肉を鍛えて症状を改善!

筋肉は使わなければ、どんどんと衰退していきます。
頭皮の筋肉もそれに当てはまるので、まずは毎日のトレーニングからはじめましょう。

やり方は簡単で、こめかみに力を入れる感じで耳を10~20回動かします
また、口を広く大きく開けて力を入れることで、前頭部を中心に筋肉を働かすことができます。

表情筋も刺激され、顔の老化防止にも役立ちますので、ぜひ試してみてください。

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