ハゲやすい髪質になっているのかも!?突然の髪質の変化

ハゲやすい髪質になってしまった!?髪質の変化で掴む薄毛の兆候

本来の髪質が細いというのならば、それはその人が持つ遺伝的な髪質で、薄毛とは関係がありません。
しかし、元々はコシがあって太かった髪質が、細くなってしまった場合は、薄毛の兆候の恐れがあります。

髪の毛は、細胞分裂が活発な20代前半まで、コシとハリが育ち続けます。
それが20代後半になると、細胞分裂の機能が低下し、髪の毛が段々と細く柔らかくなっていくのが普通です。
しかし、その進行スピードが早い場合は、薄毛の進行の兆しである可能性がありますので注意が必要です!

頭皮が乾燥してフケやかゆみが出る

頭皮の乾燥は、髪の毛にとって大敵です。
髪の毛は植物と同じで、水がなければ栄養を細胞の隅々まで浸透させることができません。
つまり、頭皮が乾燥した状態でバランスのとれた食事や育毛成分が含まれたシャンプーに気を使っても、あまり効果が期待できないということ。

剥がれた角質が大量にフケとして現れたり、乾燥による敏感肌でかゆみを感じ始めたら要注意です。

頭頂部と側頭部の髪の毛のボリュームが違うと注意!

頭頂部や前頭部の髪の毛は、側頭部と比べてハゲやすい傾向にあります。

なぜならば、頭頂部の皮膚は元々薄く、それが加齢にともなう皮膚の垂れ下がりにより、頭皮が下に引っ張られるのですが、それにより毛細血管が圧迫され、血行不良を起こしやすいからです。

頭皮の血管は、発毛器官に栄養を運搬する血液の通り道です。

その通り道が圧迫されると、血液が正常に循環しなくなり、頭皮が栄養失調をおこします。
頭頂部は、特にその傾向が強いので、薄毛の進行が始まると側頭部と比べて頭頂部の髪の毛のボリュームが先に少なくなってしまうのです。

タバコを吸っている人は髪のボリュームが減りやすい

タバコを吸うことで、AGAの原因に繋がる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の生成が増加するリスクがあります。
これはアメリカハーバード大学の調査結果によって明らかになりました。

タバコを吸っている人で、最近髪の毛のボリュームに違和感を覚えた人は要注意です!

タバコに含まれているニコチンには、血管を縮小する作用があります。

血管が縮小すると、血液の循環量が減りますので、頭皮に栄養が行き渡りにくくなるという弊害があるのです。

禁煙をして、薄毛のリスクをひとつでも減らすことが大事だといえます。

乾燥肌を治してハゲやすい髪質を改善!

頭皮の乾燥を治すことが、ハゲやすい髪質を改善する最初のきっかけになります。

では頭皮の乾燥を治すには、どうしたらいいのかというと、それは、洗髪時に皮脂を落としすぎないようにするということです。
2度洗いや刺激の強いシャンプー使用は、頭皮の油分を著しく奪い、バリア機能を低下させてしまいます。

また、乾燥肌を防ぐのに有効な栄養素「ビタミン類」を食事で摂取することも大事!

ビタミン類の中でも特に、以下の成分は皮膚の健康を保つのに有効です。


・ビタミンA


皮膚の潤いを保ち、乾燥肌を防ぐ働きがある。
過剰摂取を防ぐためには、必要量しか吸収されないβカロチンを通しての摂取が有効。


・ビタミンC

皮膚の粘膜の生成を助け、細胞の免疫機能を向上させることで頭皮の老化を防ぐ。

・ビタミンB群

代謝機能を促す成分であり、細胞の再生を助ける働きがある。


・ビタミンE


抗酸化作用のある成分。過酸化脂質を分解して細胞のダメージを抑える働きがある。

これらのビタミンは、頭皮にとって無くてはならない栄養素です。
日ごろの頭皮ケアと併せて、必要な栄養素の摂取を怠らないことが、髪の毛を守るために大事なことだといえるでしょう。

このページの先頭へ