シャンプーは何回もしたほうがいいの?

シャワー中の写真

1度の洗髪で何回もシャンプーをする人は、髪の毛を痛めてしまっている恐れがあります。
それはシャンプーの洗浄成分が、頭皮と毛髪に必要な皮脂を過剰に落としすぎてしまうから。

よって、シャンプーの回数は、多いほうがいいというのは間違いだといえます。
また、1回のみの洗髪でも洗いすぎると、頭皮にはよくありません。

では、育毛に効果を発揮するシャンプーのやり方とは、一体どのようなものなのでしょう?
ここでは、頭皮を痛めないヘアケアを意識したシャンプーの方法について、取り上げてみたいと思います。

 シャンプーのし過ぎは角質を増やす原因に!

角質が増えると、それが剥がれることでフケになり、フケが雑菌を生み、その雑菌が頭皮の健康を奪います。
そんな角質を増やす原因となるのが「乾燥肌」
乾燥肌は、皮膚の保湿力が低下することによって引き起こされる症状で、通常は細胞の老化によって、少しずつその症状が見られはじめます。
細胞の老化は生命活動をしていく上で避けられないことなのですが、それよりも問題なのは、普段のシャンプーのやり方です。

シャンプーは、頭皮の汚れを落とすための有効手段ですが、使いすぎると反対にフケを増やすことに繋がります。
過度なシャンプーによって皮脂は根こそぎ落とされてしまい、皮膚がむき出しになるからです。
そんな皮膚の無防備な状態を防ごうとして、新しい角質がどんどん生まれます。

シャンプーをしてもフケが治らない人は、回数ややり方を見直してみる必要があるでしょう。

 シャンプーは1日1回30秒~1分程度が目安

1日のシャンプーの回数が多いと、頭皮に皮脂が足りなくなり、乾燥肌を引き起こしてしまいます。
また、シャンプーは、短時間でしっかりと洗い上げることで、髪へのダメージを抑えることが大切です。

目安は、1回のシャンプーで大体30秒~1分程度。
毛髪ではなく頭皮の毛穴を意識して洗うことで、発毛しやすい健康的な地肌を作ることができます。

人によっては、しっかり洗いたいがために、1度に2回以上のシャンプーをしている人もいます。
それはかえって乾燥を招き、皮脂を過剰分泌させてしまうため、やめたほうが無難です。

 つけ置きシャンプーは頭皮にいいのか?

シャンプーのつけ置きは結論からいうと、しないほうがいいといえます。
なぜならば、シャンプーに含まれている洗浄成分が髪の毛と頭皮を、いたずらに痛めてしまうからです。
これは育毛シャンプーでも一般のシャンプーでも同じことが言えます。

その結果引き起こされる症状は、乾燥によるフケの増加、頭皮荒れ、炎症によるかゆみなど様々。
ただし、これは長時間のつけ置きがダメだということであって、なじませる意味で数十秒~1分程度のつけ置きは、育毛シャンプーの成分を、頭皮や毛髪全体に染み渡らせるには効果的だと思います。

つけ置きは、シャンプーではなく、なるべくなら育毛コンディショナーでおこなうようにしましょう。

ついやってしまう!間違ったシャンプー

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