シャンプーはゴシゴシ洗ったほうがいいの?

シャンプーをしている写真

シャンプーをしてもフケがおさまらないという人は、洗い方が間違っているのかもしれません。
シャンプーをする時、爪を立ててゴシゴシ洗っていませんか?
また、先が硬いブラシなどで頭皮を磨いてはいませんでしょうか?
もしそのような洗い方をしている場合は、フケが出やすい頭皮を自ら作ってしまっている恐れがあります。

では、なぜゴシゴシ洗うと、フケが出来てしまうのか?
ここでは、その理由とフケを出さない正しいシャンプーのやり方を紹介したいと思います。

 フケは角質層が剥がれることで発生する

フケの正体は、剥がれた皮膚の角質層です。
角質層は、ウイルスなどの外敵の侵入を防ぐために皮膚の表面に生まれる細胞。

新陳代謝により古くなったものが剥がれていき、フケになる。
また頭皮の保湿力が低下することで、乾燥して剥がれやすくなることもあります。
そんな角質の乱れを防ぐには、頭皮の保湿や脂分をキープするために必要な、ヒアルロン酸やコラーゲンが配合された育毛シャンプーが最適です。

ヒアルロン酸とコラーゲンは水分や脂分を蓄える貯蔵庫のような働きを持つ物質なので、パサついた髪の毛に非常に有効な成分だといえます。
ですから、シャンプーを選ぶときは、保湿成分入りの育毛シャンプーにすることです。

個人差はありますが、継続して使用することで、段々と乾燥によるフケは無くなってくると思います。

 爪を立てて強く洗うと角質が剥がれる

頭皮に過度な刺激を与えると、角質が剥がれ、時には皮膚に傷がついてしまう恐れがあります。
そのため、先の硬いブラシの使用や爪を立ててゴシゴシ洗うようなシャンプーの仕方は頭皮に良くないです。

皮膚の角質層がボロボロととれてしまい、それが乾いた時にフケになります。
また、皮膚に傷がついてしまうことで、毛穴が癒着により塞がってしまい、発毛が阻害されてしまうことも!

シャンプーをする時は、指の腹を使い毛穴を、程よい力加減でマッサージするように洗うのがいいです。
その時、長時間のつけ置き洗いは出来るだけ避け、洗髪による皮膚の乾燥を防ぐのが正しいシャンプーのやり方。
そんな正しいシャンプーのやり方を知ることで、育毛シャンプーの効果は飛躍的に向上します。

なお、爪を立てて洗う行為は、皮膚を剥がすだけではなく、余計に角質の代謝を活発にしてしまいます。
その結果、フケがたくさん増えてしまうことがありますので要注意です!

 頭皮マッサージで血行を促進!

シャンプー以外では、頭皮マッサージが育毛効果を促進させるのでオススメです。
マッサージにより頭の血行が良くなり、リラックス作用と共に、発毛サイクルを促す効果があります。

オススメは、パートナーがいればその人にやってもらうのが効果的ですが、自分でおこなってもOK!

10本の指で頭皮をほぐすように、こめかみから、側頭部、後頭部を優しく揉んであげます。
頭皮は硬くなると抜け毛が出やすく、薄毛になりやすいです。
やわらかくほぐして頭皮トラブルを予防・改善しましょう。

ついやってしまう!間違ったシャンプー

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