サプリメントや健康食品は薄毛に効くの?

薄毛はサプリメントで治る!?

発毛作用をもたらす栄養素には、亜鉛やビタミン、ミネラルなどがあります。
薄毛予防のサプリメントや健康食品には、これら不足しがちな栄養素が多く含まれているのですが、過剰摂取をすると、かえって頭皮環境の悪化を引き起こしてしまう恐れがあるのです。

なぜ、頭皮の健康促進を促すサプリメントや健康食品が逆効果を及ぼしてしまうのでしょうか?

ここでは、そんなサプリメントや健康食品の頭皮への影響について説明したいと思います。

成分の過剰摂取が頭皮環境を悪くする

サプリメントや健康食品で、発毛を促す成分を常用摂取していると、栄養補給に偏りが生じてしまいます。
栄養というのは、そもそもバランスがとれてこそ、体に吸収されるもので、バランスが乱れると上手に吸収されません
サプリメントで特定の成分だけを摂取していると、かえってその成分が余分になってしまい、余った分が尿や便、頭皮の汗に混じって体外に排出されます。

頭皮の洗浄が十分にできていないと、その成分が皮膚に残留物として残ってしまい、毛穴を塞ぎ、発毛を阻害する原因となってしまうことがあるのです。

サプリメントの利用はあくまでも補助的な役割で!

サプリメントや健康食品は、それ主体で常用すると、頭皮だけではなく体にとってもあまり良いものではありません

あくまでも栄養バランスがとれた食事をメインとして、それで摂取しにくい栄養素をサプリメントのような補助食品で補うという考えが正しいです。

普段の食事でもっとも不足しがちな栄養素は「亜鉛」
亜鉛が足りないと、髪の毛が細くなったり、抜け毛が多くなったりするなどの弊害が引き起こされます。

ただ、この亜鉛は、食物繊維などと一緒に摂取すると、体外に排出されてしまいますので、私たちの毎日の食事内容では、どうしても足りなくなってしまいがちな成分のひとつです。

サプリメントを摂取するなら、食事と一緒に、この亜鉛成分が含まれたものをとるといいでしょう

亜鉛摂取の目安量は?

サプリメントや健康食品は、過剰摂取を避けるためにも、頭皮ケアの補助としての目的にとどめておくのが安全です。

例えばサプリメントの亜鉛は、摂り過ぎると体に良くありません

1日の摂取量目安は約2.1mg~15mgとされており、この量以上に摂取すると、体内の鉄分が破壊され、貧血を引き起こす恐れがあります。

しかし、食事から亜鉛を摂取するのであれば、摂り過ぎてしまう心配はあまりありません。
1日の亜鉛摂取量目安は、チーズなら200g、生牡蠣なら6個ぐらいが基準です。

これだけでも結構なボリュームですので、これ以上の過剰摂取になってしまうことは、よほどの偏食をしなければありえないでしょう。

ただ、成分が凝縮されているサプリメントは、でたらめに飲んでいると摂取目安量を簡単にオーバーしてしまいます
サプリメントは、手軽に飲める小さな錠剤ですから、決められた服用量をきちんと守るということが過剰摂取を防ぐためには大切なことです。


そもそも、まずは普段のシャンプーから気をつけて、頭皮を清潔に保つことが何よりも大事!

それをせずに。栄養素をサプリメントで摂取しても効果はあらわれにくいと思います。
まずは、薄毛予防の基本「頭皮のケア」から初めて、健康的な髪の毛が育ちやすい頭皮環境を作ることが、何よりも大事だといえるでしょう。

>>頭皮ケアに最適な育毛シャンプーはこちら

このページの先頭へ