育毛シャンプーは薄毛だけではなく、白髪も改善されるのか?

生え際の写真

白髪は加齢と共に発生しやすい毛髪トラブルのひとつです。
中には20歳前後という若い年齢にもかかわらず、白髪に悩まれている人もいます。

白髪はなぜできてしまうのでしょう?
その原因には、メラサイトと呼ばれる色素細胞の存在が深く関係しています。

メラサイトとは、メラニン色素を分泌する細胞を指します。
日本人の髪の毛が黒いのは、メラサイトがメラニン色素を分泌して髪の毛に色素が沈着しているから。
よって、この細胞の働きが低下してしまうと、髪の色素が抜けてしまい、白髪になってしまうというわけです。

では、白髪は、抜け毛や薄毛を改善する育毛シャンプーを使うことで改善されるのでしょうか?
ここで、育毛シャンプーの白髪改善効果について取り上げてみたいと思います。

育毛シャンプーの白髪予防・改善効果

髪の毛に必要な成分には、ヒアルロン酸やコラーゲン、たんぱく質など。
これらの成分がバランスよく頭皮に浸透することで、細胞は活性化され、黒くハリのある髪の毛が生まれます。

しかし、不規則な生活習慣や、食事による栄養バランスの乱れは、体の内側から細胞の働きを弱め、栄養を吸収しなくなる。結果その悪影響が頭皮にまで及んでしまう。
頭皮は非常に敏感な箇所ですので、ストレスを与え続けられると抜け毛や薄毛、白髪などの症状を招きます。

育毛シャンプーには、頭皮に不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。
使用することで、その栄養素が補給され、細胞の働きを活性化。その結果、白髪の改善につながっていきます。

ただ、普段の不規則な生活を見直すことを忘れてはいけません。根本的な問題の解決と共に、育毛シャンプーを上手に活用しましょう。

白髪は抜いてはダメって本当なの?

結論からいうと、実は、このことはいわゆる俗説というもので、白髪を手で抜いたところで増えるわけではありません。
白髪が増える主な原因は、毛穴の中にある色素細胞が抜け毛と一緒に落ちてしまった事が第一に考えられます。
そして、もうひとつの原因は、頭皮環境の悪化により、色素細胞の働きが低下して、黒い髪の毛が生えなくなるというもの。

つまり、今まで白髪なんて生えなかったという人が、初めて一本みつけたらそれは頭皮の危険シグナルなのかもしれません。
なお、髪の毛を手で強引に抜いてしまう行為は、毛穴を傷つけてしまう恐れがあるので、やめたほうがいいです。
傷ついてしまった毛穴は、毛根がダメになり発毛しなくなります。

ですから、白髪を見つけたら、まずは頭皮の環境改善をおこなうようにしましょう。

育毛シャンプーにはヘアパック効果はある?

本来シャンプーをつけおきすることは、あまりオススメできない行為です。
ですが、育毛シャンプーはお肌に優しい成分でできていますので、3~5分程度つけおきすることで、成分が良く頭皮になじみます。

あまり時間を置きすぎると、余分な皮脂まで落としてしまいパサつきのある髪の毛になってしまいます。
できれば、ヘアパック行為は、質の良い育毛専用のコンディショナーで代用したほうがいいでしょう。

さらにくわしく効果を知る!

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