髪の毛がベタつく原因は?

悩む男性の写真

頭皮から常に分泌されているのが皮脂。
皮脂は、本来髪の毛を保護したり、皮膚に雑菌が侵入するのを防ぐ役割があります。
しかし、皮脂が過剰に分泌されると、髪の毛のベタつきや、かゆみ、フケなどを伴い、それらの影響で健康的な発毛が阻害されてしまうのです。

育毛シャンプーは、頭皮のベタつきを抑える効果がありますが、どのような仕組みで改善されていくのでしょうか?
ここでは、皮脂が過剰分泌される原因を知ることで、育毛シャンプーの効果を最大限発揮していただくための、頭皮のベタつき改善方法を取り上げてみたいと思います。

皮脂が過剰分泌されるのはなぜ?

頭皮は、ストレスの影響をまともに受けやすい部分です。
精神的なストレスはもちろんのこと、肉体的疲労の蓄積や、タバコ、お酒の飲みすぎ、食生活の偏りなどなど。
それらの要因によって、頭皮の皮脂分泌バランスは乱れてしまい、時には髪の毛がベタベタになるほど脂が溜まってしまいます。

これらのストレスは、生活をしていく上である程度仕方のないものだといえます。
それよりも問題なのは、実は正しいシャンプーの使い方や選び方を間違っているために、頭皮がベタつきやすくなることがあるのです。

洗浄力が強すぎるシャンプーを使っていませんか?

市販されている普通のシャンプーを使っている人の中には、こまめに洗髪をおこなっているにもかかわらず、
時間がたつとすぐに髪の毛がべたついてしまうという悩みをお持ちの人がいらっしゃいます。
それは使っているシャンプーの成分がきつすぎるため、必要な皮脂までが余計に落ちてしまい、過剰分泌を促している恐れがあります。

皮脂は、夜更かしやタバコなどのストレスでもそうですが、きついシャンプーによる乾燥肌が原因で過剰分泌されることがあります。
改善するためには、シャンプーを頭皮に優しいものに代えることと、正しいシャンプーをおこなうことです。
正しいシャンプーのやり方は次で説明していますので、ご覧下さい。

皮脂を抑える正しいシャンプーの仕方

皮脂の過剰分泌を防ぐには、まず毛穴から綺麗に洗浄しなければなりません。
毛穴が汚れや劣化した皮脂で埋まると、毛穴の中に新しく分泌された皮脂が詰まって、炎症を起こす可能性があります。

正しいシャンプーの仕方は、次の通りです。

1、皮膚に優しい成分が含まれている育毛シャンプーを使う。
2、シャンプーを泡立てるように洗い、髪の毛全体に泡をなじませる。
3、髪の毛を洗えたら、今度は根元の毛穴を意識して、指の腹を使ってしっかりと全体を洗う。(※爪を立てると角質が剥がれるのでNG)
4、熱すぎない程度のお湯でシャンプーをしっかり洗い落とす。
5、育毛用のコンディショナーを髪の毛全体になじませ、1~2分ほどつけ置きする。
6、つけ置きがすんだら、ヌメリがとれるまでしっかりと洗髪。
7、最も大事なことはドライヤー!しっかりと髪を乾かすことで、雑菌の繁殖が抑えられ、皮脂の過剰分泌だけではなく、薄毛のリスクも軽減します。

シャンプーは、複数回や長時間しなくてもしっかり洗浄効果があります。
あまり何回も洗いすぎると髪の毛が傷みますので、1日1回頭皮をリセットする目的で洗髪をおこないましょう。

さらにくわしく効果を知る!

さらにくわしく効果を知る!

このページの先頭へ